≫ EDIT

2011年07月20日

サンプル品レビュー【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション 312T ニキ・ラウダ(1975)

サンプル品としてアジトに納車された
【アシェット】公式フェラーリF1コレクション
第八弾のサンプル品レビュー
ｲｲ――(ｏ･ω･)ﾉ――ッ!!


公式フェラーリF1コレクションＨＰはこちら

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.8
312T ニキ・ラウダ(1975)

アンドレアス・ニコラス・“ニキ”・ラウダは、」、「不死鳥」の異名を持ち、その走りはコンピューターと云われていました。

≫ この記事の続きを読む　

1975年、このフェラーリ「312T」で、ラウダは5勝9ポールポジションをあげ、速さと安定した走りでポイントを重ね、ワールドチャンピオンとなりました。
フェラーリのコンストラクターズタイトル獲得にも貢献。



312Tシリーズは通算27勝を挙げ、4度のコンストラクターズタイトルと3度のドライバーズタイトルを獲得。
312Tは、1981年にフェラーリ初のターボ付き車両の126CKに置換されました。



1975年の開幕から2レースでは旧モデルの312B3を使用し、312Tのデビューレースは南アフリカGPでした。デビューレースでの312Tの成績は失望的なものでした。

▲ Close　

≫ EDIT

2011年07月17日

サンプル品レビュー【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション F2007 キミ・ライコネン(2007)

サンプル品としてアジトに納車された
【アシェット】公式フェラーリF1コレクション
第三弾のサンプル品レビュー
ｲｲ――(ｏ･ω･)ﾉ――ッ!!


公式フェラーリF1コレクションＨＰはこちら

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.3
F2007 キミ・ライコネン(2007)

キミ・ライコネンは、フェラーリ移籍初戦となった開幕戦オーストラリアGPで自身初めてポールポジション・ファステストラップ・優勝を獲得するハットトリックを達成しました。

≫ この記事の続きを読む　

2007年のチャンピオン争いは最終的に1位ライコネン110ポイント、2位ハミルトンと3位アロンソが109ポイントと、1位から3位までの差が1ポイント差という史上初の接戦であり、さらにシーズン最終戦まで三つ巴の争いが続くというF1史上でも稀に見る激戦でした。



フェラーリF2007は、キミ・ライコネンに悲願のドライバーズタイトルをもたらしたマシンです。





本当は、白いラインがピンクになってるのが少し気になる
･････(￣。￣ )ﾎﾞｿ...

画像では判りにくいかもしれませんが、赤メッキで綺麗です



ホイールが少し欠けているのは、不良品ではなく、
“ホイールフェアリング”と言われる、ホイールのカバーも再現されています。

▲ Close　

≫ EDIT

2011年07月16日

サンプル品レビュー【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション F10 フェルナンド・アロソン(2010)

サンプル品としてアジトに納車された
【アシェット】公式フェラーリF1コレクション
第二弾のサンプル品レビュー
ｲｲ――(ｏ･ω･)ﾉ――ッ!!


公式フェラーリF1コレクションＨＰはこちら

【アシェット】フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.2
F10 フェルナンド・アロソン(2010)

フェルナンド・アロソンは、2005年に、当時のF1史上最年少ドライバーズチャンピオン記録を樹立し、翌2006年には連覇を達成しました。

≫ この記事の続きを読む　

2010年よりキミ・ライコネンに代ってフェラーリへ移籍。
フェラーリでのデビュー戦で初優勝を達成しました。

そのマシンが今回の「F10」

フェラーリ F10は、2010年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーで、2010年の開幕戦から実戦投入されました。





前後のホイールの違いもちゃんと再現されています



エンジンカバーにはマールボロのロゴを模したと言われる赤・白・黒のバーコードのようなロゴが掲載されています。
第5戦スペインGP以降バーコードロゴが撤去されました。



前後ウイングが白に塗装され、2010年からフェラーリのスポンサーとなったサンタンデール銀行のマーキングが施されています。



F10とは、「2010年のF1参戦用マシン」を意味するそうです。

▲ Close　

≫ EDIT

2011年07月15日

サンプル品レビュー【アシェット】フェラーリ Ｆ１ コレクション F1-2000 ミハエル・シューマッハ(2000)

サンプル品としてアジトに納車された「F1-2000 ミハエル・シューマッハ(2000)」のミニカーです
ｲｲ――(ｏ･ω･)ﾉ――ッ!!

【アシェット】フェラーリ Ｆ１ コレクション 創刊号
1/43 F1-2000 ミハエル・シューマッハ(2000)

2000年、フェラーリに21年ぶりのドライバーズタイトルをもたらした“紅い皇帝”ミハエル・シューマッハのマシン
F1-2000は、ミハエル・シューマッハの代表的なマシンの一つです。

≫ この記事の続きを読む　

2000年以降、5年連続のワールドチャンピオンとなり、セカンドドライバーのルーベンス・バリチェロらと共にフェラーリ黄金時代を築きあげました。





ホイールはBBS。





タバコロゴ規制で、マルボロのマークが入ってないのはしょうがないですね。
モデルは、お値段の割には中々の出来です

▲ Close　

≫ EDIT

2011年07月14日

【アシェット】公式フェラーリF1コレクション 発売情報

【アシェット】公式フェラーリF1コレクション発売情報
2011年8月31日 創刊号発売

戦闘員のアジトに「アシェット」からフェラーリＦ１コレクションの1～4号のサンプル品が送られてきました
ｲｲ――(ｏ･ω･)ﾉ――ッ!!

マガジンも読み応えがあり、1/43ミニカーが付いて中々、お値打ちだとおもいます。
肝心のミニカーの出来も納得
サンプル品1/43ミニカーレビューを順次ＵＰさせていただきます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

【アシェット】公式フェラーリF1コレクション

≫ この記事の続きを読む　

アジトに送られてきたのはサンプル品。
実際の発売は、３号と４号が逆に発売されるようです。
事前情報が間違っていました
実際は、vol.4 [641/F190] アラン・プロスト(1990)になっています。
[312T] ニキ・ラウダ(1975)は、vol.8発売予定になっています。


公式フェラーリF1コレクションＨＰはこちら

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション 創刊号
F1-2000 ミハエル・シューマッハ(2000)

1/43 F1-2000 ミハエル・シューマッハ(2000) サンプル品レビューＵＰ

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.2
F10 フェルナンド・アロソン(2010)

1/43 F10 フェルナンド・アロソン(2010) サンプル品レビューＵＰ

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.3
F2007 キミ・ライコネン(2007)

1/43 F2007 キミ・ライコネン(2007) サンプル品レビューＵＰ

【アシェット】公式フェラーリ Ｆ１ コレクション vol.8
312T ニキ・ラウダ(1975)

1/43 312T ニキ・ラウダ(1975) サンプル品レビューＵＰ

サンプル品レビューを順次ＵＰさせていただきます。

▲ Close